授業料免除
◆授業料免除等申請情報
平成30年度前期分の授業料免除申請について
平成30年度前期分の授業料免除申請を希望される方は,以下の1~8の手順に従って手続きをしてください。
※2/1~2/21に予約登録(手順5)をしなければ申請することができません。
平成28年熊本地震で被災した学生について
平成28年熊本地震で被災した学生の授業料免除については,通常の授業料免除と同様の手順で行います。「授業料免除等申請のしおり」にある必要書類とあわせて,り災証明書等を提出してください。
また,昨年度申請したという学生も,今年度も再度提出してください。
1.選考基準を参考に,修得単位数,学業成績評点が基準を満たしているか確認する
2.授業料免除申請のしおりをダウンロードする(H30.1.24~)
3.しおり表紙の申請日程のうち,確実に申請会場に提出書類を持参できる日時を決め,自分の予定を調整しておく
実習,佐賀大学の短期交換留学制度による留学,本人の長期入院により,設定されている12日間の全日程において申請ができない方は,その事情が生じ次第,速やかに授業料免除担当に連絡してください。連絡が遅れると対応できません。
4.しおり,Q&Aをよく読み,提出書類の準備を始める
※不明な点がありましたら学生生活課授業料免除担当(0952-28-8486)にお尋ねください。
5.受付予約登録をする(受付予約期間:H30.2.1~H30.2.21)
※予約登録のない方は申請することができません。また,受付予約期間以外には予約登録することができません。必ず期間内に予約登録をしてください。
登録方法がわからない人は登録期間内に学生生活課に問い合わせてください。
登録方法がわからない人は登録期間内に学生生活課に問い合わせてください。
※マニュアル内の日付は無視し,今回設定している受付予約期間,申請受付日程に従ってください。
※学外のPCからも登録できます。
※3/7,3/8は鍋島地区での受付です。
※受付予約期間内は,空きさえあれば日時変更が可能です。
※受付予約をした後は、必ず予約登録を再度確認し、画面を印刷して保管してください。
※スマートフォン等の携帯端末では警告等が正しく表示されない場合があるため操作を行わないでください。
※学外のPCからも登録できます。
※3/7,3/8は鍋島地区での受付です。
※受付予約期間内は,空きさえあれば日時変更が可能です。
※受付予約をした後は、必ず予約登録を再度確認し、画面を印刷して保管してください。
※スマートフォン等の携帯端末では警告等が正しく表示されない場合があるため操作を行わないでください。
6.提出書類を揃え,申請する(申請受付日程:H30.3.1~H30.3.26の指定日)
※新入生(院への進学者を含む)の申請はH30.3.29~H30.4.5の指定日です。
※在学生は必ず予約登録した日時に会場に来てください。
※不足書類がないように準備してください。不足書類がある場合は受理しません。
※在学生は必ず予約登録した日時に会場に来てください。
※不足書類がないように準備してください。不足書類がある場合は受理しません。
7.申請時に求められた不足書類を必ず指定された期限内に提出する
8.選考結果を確認し,選考結果及び納入期限,納入方法について必ず学資負担者に連絡する(6月下旬)
※不許可理由等についての説明を受けたい方は,学生生活課窓口で学生証を提示してください。電話での問い合わせはできません。
平成30年度入学者の入学料免除・徴収猶予申請について
1.入学料免除・徴収猶予のみを希望される方へ
①入学手続時に冊子「平成30年度入学ガイドブック 様式集」様式7の申請書のみを提出してください。
②「授業料免除等申請のしおり」のP3~P4「提出書類一覧」で示す書類をA4サイズで片面印刷し,必要な書類を揃えて「平成29年度入学ガイドブック」P23に記載している受付期間に持参してください。(※郵送での受付は一切行いません。)
なお,提出書類は,授業料免除申請に必要な書類と同じです。
②「授業料免除等申請のしおり」のP3~P4「提出書類一覧」で示す書類をA4サイズで片面印刷し,必要な書類を揃えて「平成29年度入学ガイドブック」P23に記載している受付期間に持参してください。(※郵送での受付は一切行いません。)
なお,提出書類は,授業料免除申請に必要な書類と同じです。
2.入学料免除・徴収猶予と平成30年度前期分授業料免除の両方を申請される方へ
①上記1-②の「提出書類一覧」で示す必要書類を1セットご準備ください。
入学料免除・徴収猶予申請と授業料免除申請は同時に受付を行います。
②「授業料免除等申請のしおり」のP10「授業料免除申請書」に①の授業料免除申請用書類を添えて持参してください。
入学料免除・徴収猶予申請と授業料免除申請は同時に受付を行います。
②「授業料免除等申請のしおり」のP10「授業料免除申請書」に①の授業料免除申請用書類を添えて持参してください。
(留 意 事 項)
・入学料免除・徴収猶予の申請結果確認方法は,「授業料免除等申請のしおり」P2の3.結果通知のとおりです。(結果発表時期は授業料免除と異なり,5月下旬の予定です。)
・申請者は,結果発表があるまで入学料または授業料を納入しないでください。
・留学生は,私費外国人留学生用の様式を使用してください。
・冊子「平成30年度入学ガイドブック」P22~P31をよく読んでおいてください
・入学料免除・徴収猶予の申請結果確認方法は,「授業料免除等申請のしおり」P2の3.結果通知のとおりです。(結果発表時期は授業料免除と異なり,5月下旬の予定です。)
・申請者は,結果発表があるまで入学料または授業料を納入しないでください。
・留学生は,私費外国人留学生用の様式を使用してください。
・冊子「平成30年度入学ガイドブック」P22~P31をよく読んでおいてください
◆免除申請の概要
1.入学料免除・徴収猶予申請
次のいずれかに該当する場合は,本人の申請により,選考の上,入学料の全額又は半額が免除されることがあります。また,免除申請のほか,徴収猶予申請もできます。
(1)経済的理由(負債等は除く)により入学料の納付が困難であり,かつ学業優秀と認められる場合
(2)入学前1年以内において,入学する者の学資を主として負担している者(以下「学資負担者」という。)が死亡し,または入学するもの若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け,入学料の納付が著しく困難と認められる場
注)(1)の理由で入学料免除申請することができるのは大学院入学者のみです。
(学部入学者は(1)の理由では入学料免除申請できません。)
※入学料免除,入学料徴収猶予についての詳細は,合格後に送付される「平成30年度入学ガイドブック」を参照してください
(1)経済的理由(負債等は除く)により入学料の納付が困難であり,かつ学業優秀と認められる場合
(2)入学前1年以内において,入学する者の学資を主として負担している者(以下「学資負担者」という。)が死亡し,または入学するもの若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け,入学料の納付が著しく困難と認められる場
注)(1)の理由で入学料免除申請することができるのは大学院入学者のみです。
(学部入学者は(1)の理由では入学料免除申請できません。)
※入学料免除,入学料徴収猶予についての詳細は,合格後に送付される「平成30年度入学ガイドブック」を参照してください
2.授業料免除申請
次のいずれかに該当する場合は,本人の申請により,選考の上,授業料の全額又は半額が免除されることがあります。また,納入期間内の納入が困難な場合は,願い出により,授業料の徴収を猶予することがあります。
・経済的理由(負債等は除く)により授業料の納付が困難であり,かつ学業優秀と認められる場合
・納期前6か月以内(新入生の1年次前期の場合は入学前1年以内)において,学資負担者が死亡し,又は学生もしくは学資負担者が風水害等の災害を受け,授業料の納付が著しく困難と認められる場合
・経済的理由(負債等は除く)により授業料の納付が困難であり,かつ学業優秀と認められる場合
・納期前6か月以内(新入生の1年次前期の場合は入学前1年以内)において,学資負担者が死亡し,又は学生もしくは学資負担者が風水害等の災害を受け,授業料の納付が著しく困難と認められる場合
授業料免除申請は,年度中に2期(前期,後期)に分けて実施しており,申請を希望される方は,各期とも本学所定の申請書類「授業料免除等申請のしおり」(以下「しおり」という。)を,本ページから印刷し,指定された日に申請書類を提出する必要があります。
※時期は目安なので前後する可能性があります。詳細な期間等はその都度掲示します。
(問い合わせ先) 学生センター内 学生生活課・授業料免除担当
電話:0952-28-8486
授業料免除の掲示板(本庄キャンパス):教養教育大講義室前広場
授業料免除の掲示板(鍋島キャンパス):学生課の北側
電話:0952-28-8486
授業料免除の掲示板(本庄キャンパス):教養教育大講義室前広場
授業料免除の掲示板(鍋島キャンパス):学生課の北側
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